色の周波数

実は、私たちの身の回りにある「色」が、想像以上に私たちの体に影響を与えている可能性があるってご存じでしょうか!?

今回、驚くべき実験結果が出ました!

なんと、自分に共鳴する色の折り紙を持つだけで、血流の流れが大きく変わったんです!

共鳴しない色は血流を抑制!?

実験の結果、共鳴しなかった赤色の折り紙をもっただけで血流が抑制される現象が見られたのです!

Instagramでは「え、赤って活性の色じゃなかったんですか…?」と、コメントを沢山いただきました。

このブロブを読んで下さってる方も、同じように思われた方もいるかもしれませんね。

私たちのイメージとは少し違う結果に、私も正直驚きました。

共鳴の色は血流を促進!

一方、青色の折り紙を持った場合には、血流が活発になる、つまり促進される傾向が確認できたのです!

共鳴する色か、そうじゃないのかで、こんなにも血流に差があるなんて、驚きです!

百聞は一見に如かず!ぜひ動画をご覧ください

今回の驚きの実験の様子と、色の変化による血流の流れを、ぜひこちらの動画でご覧ください!

分かりました?赤だと血流が抑制されて、青の折り紙をもったら、血流UP!が確認できるので、わからない方は、何度ご覧頂くと分かると思います。

日常生活における色彩の意識

今回の実験を踏まえると、私たちが日常的に目にし、手に取る色彩が、知らず知らずのうちに私たちの生理状態に影響を与えているということが分かりますよね

共鳴する色が分かれば、まずは寝具の色やパジャマの色を変えるとそれだけでも体調は回復力、睡眠の質が変わるということです。

共鳴色、また探して参りましょう💛