【体感レポートvol.3】

ついに“ここまで”変わる時代へ。

BODY REPOT 波動測定会|6月開催レポート

4月、5月と大好評だったあの波動測定会。
今回6月は、ついに3回目の開催

今月も“桁違い”の変化が続出しました。

「スキャン→施術→再スキャン」で、臓器の状態が激変

毎回行っているのが、以下の3ステップ:

  1. スキャン:波動測定で内臓・神経・血管・細胞のエネルギー状態を確認
  2. 施術:骨伝導で共鳴する振動を全身に届け、調整を行う
  3. 再スキャン:施術後の変化を再び数値・マーク・ビジュアルで確認

6月は、施術後に画面を見たお客様が思わず
「え?こんなに変わるの!?」と口にする場面が何度もありました。

具体的な変化例

🔸 臓器の働きが弱い状態 → 最良または良い状態に変化し始める
🔸 茶色の危険マークが消え、黄色の活性マークへ変化

これらはすべて、感覚ではなく、数値と画像で確認できた事実です。

身体は“反応してる”んです。理屈じゃなく、リアルに❤

赤血球の細胞膜も変化✨

また以前には医師監修のもと、採血⇒施術⇒再採血 で赤血球の細胞膜が変化しているのも確認しています。

赤血球は酸素を運んで二酸化炭素を回収する役目。このせ赤血球は酸素を運んで二酸化炭素を回収する役目。赤血球が傷ついている状態だと、脳や臓器の毛細血管に酸素を十分に届けることができません。

 🔸 血液の赤血球:トゲトゲ形状 → つるんと丸く整った状態に

なぜそんなことが可能なのか?

🧬具体的には:

  • 骨を伝って、共鳴する振動=周波数情報を全身に届ける
  • この振動が、**臓器や神経、細胞レベルで停滞していた“電子の流れ”や“構造水の流れ”**を整える
  • 結果として、身体が自ら“整う状態”へと動き出す

「周波数」というと怪しく聞こえるかもしれませんが、
これは量子物理や生体電気の世界ではすでに研究されている分野。

これは、新しいように見えますが、江戸時代以前に人たちはこれくらいの事は日頃から当たり前にやっていたのではないかなと思います。現代人がその感覚さえ忘れて、何か特別な高級な最先端機器じゃないと身体は治らないと、思い込んでいるだけなのではないかな~と思います

📣 次回は【9月】開催決定!

これまですぐに予約が埋まった大人気の波動測定会。
次回は9月9日㈫、10日㈬ に開催が決定しました。

時間は 10時10分スタートで 会場のCLOSE時間が18時30分になります。

お時間は申し込みの方から順番になるべくご希望に添うように、こちらで組んでいきますのでご理解の程宜しくお願致します。

合う食べ物、合わない食べ物が分かって生活習慣を変えてみてる方、経過観察したい方、前回予約できなかったけどやってみたい方 ご予約ください♡

📍場所:新宿西口 徒歩3分のところ
📩 ご予約は公式LINEにご連絡下さい