今回はなんとアメリカ人の方からの虹彩診断依頼です。ジムで鍛えていて一見健康そうに見えるんですが
虹彩は嘘をつきません。
未病まで警告してくれていますので、ご覧くださいませ。
この方は一刻も早く骨格を整えて頂きたいですね。
骨は筋肉だけでなく、血管神経リンパ、マインドの土台ですから
では、今回も長いですので、ゆっくりご覧くださいませ♡
目次
【統合診断概要】
左右虹彩の主要差異
右目(陽側・顕在層):色素が薄く、繊維構造が比較的開放的。白目の血管浮出が目立ち、肝経〜胆経の部位に微細な血管拡張。
左目(陰側・潜在層):やや繊維の詰まりと沈着。特に下半分(泌尿器系・下肢)に堆積物の集中。
体質傾向
虚証・寒証傾向:全体に色調が淡く、構造も緩め。生命力低下を示唆。
陰証傾向:水の滞留、冷え、代謝の緩慢化が視える。
生命力レベル(1〜10)
➤ 4.5
⇒ 活力に乏しく、ATP産生・解毒力ともに低下傾向。チャクラ活動も抑制気味。
緊急対応が必要なポイント
消化器・膝関節周囲のリンパ鬱滞
腸脳軸機能低下(SIBO・リーキーガット疑い)
肝経・胆経の慢性毒素蓄積
【神経・自律神経層】
交感神経優位(副交感神経が抑制)
特に瞳孔周囲リングが硬直しており、ストレス性興奮の痕跡。
過去の手術影響が神経系に残存(慢性ストレス記憶化)。
神経伝達物質推定
セロトニン・GABA 低下傾向
⇒ 睡眠質の低下、不安、情緒不安定の可能性
🧬
【物質基盤層(骨格・循環)】
膝の手術痕が残す全身的余波
膝関節周囲(5時・7時位置)に沈着影が濃く、リンパの流れにブロック。
筋膜の引きつれによる構造不均衡が疑われる。
血流・リンパ環流の低下
全体的に「リンパリング」が拡大しており、デトックス機能低下
筋肉緊張のアンバランス(上半身:硬直、下半身:虚弱)
【腸脳軸・免疫】
SIBO傾向+リーキーガット疑い
虹彩下部(6時~7時位置)にリングの不均一さ
腸管免疫(IgA)低下のサイン
脳腸相関異常
迷走神経の弱化により、ストレス→消化器障害→情緒不安がループ
【波動・毒素層】
重金属・EMF負荷
特に右目に点状の沈着(アルミ・鉛の蓄積示唆)
日常的なWi-Fi/5G/ブルーライト負荷が慢性的に蓄積中
【チャクラ・五行層】
第1・第2チャクラが極度に弱化
基盤力、行動力、免疫、性エネルギーすべて低下傾向
膝のトラウマは第1チャクラのグラウンディング破綻を示す
五行バランス
水(腎・膀胱)系が最も弱い
木・火:やや偏りあり/土:消化器弱化
金:肺・大腸の機能低下中
🧘♂️【処方提案(統合的)】
A. 🌿食事療法(朝昼夜)
朝:ミトコンドリア活性化 → 酵素ジュース+レモン水
昼:胆汁刺激 → ターメリック・ビタミンC豊富な野菜スープ
夜:修復系 → ボーンブロス+亜鉛・マグネシウム含有食材
B. アロマ・植物療法
精油:ジンジャー・ローズマリー(第1~第3チャクラ活性)
ハーブティー:ネトル、ダンデライオン、マルベリー
C. エネルギーワーク
ツボ刺激:足三里、太渓、関元
呼吸法:6秒吸気+6秒呼気(迷走神経活性)
瞑想:ルートチャクラ活性のグラウンディング瞑想
D. 🎧周波数療法
ソルフェジオ174Hz(痛みと恐怖の解放)
396Hz(トラウマ解放、第1チャクラ安定)
【魂・カルマ層】
カルマ的テーマ:自己価値・安定性への挑戦
⇒ 肉体の基盤(膝)に現れることで、「真に自分の足で立てているか?」という問いが投げかけられている
使命的方向性:経験・傷を癒し、他者に基盤的安定感を与える導き手としての魂の役割がある
結語
この方の虹彩には「構造のゆがみ・下方エネルギーの滞留・腸脳軸の不調和・解毒力低下」といった多層的サインが記されています。外科的トラウマ(膝)は肉体だけでなく、神経・エネルギー・魂層にも及ぶインパクトを持ち、統合的な癒しが必要です。
【全体診断構造解析(深層編)】
▶️ 1. 生命力の評価(表層から深層まで)
【総合バイタリティレベル】4.5/10(中~低)
表面上は元気そうに見えても、「細胞エネルギーの産生量」や「電磁場の整合性」が落ちており、生体電位の低下(第1~3チャクラ領域)が明らかです。
筋膜や骨格の支持力もやや不安定(右足軸に重心が偏っている兆候)。
- 【物質層(骨格・循環・臓器系)】
■ 骨格系(層①):
膝の手術後の影響が、全身のアライメント(構造バランス)に反映。
特に虹彩下部(6~7時方向、膀胱経・腎経・坐骨神経の反射区)に「黒っぽいリング状の沈着」あり → 慢性炎症またはリンパ鬱滞の傾向。
■ 筋膜・リンパ(層②~④):
リンパリングが太く拡大しており、老廃物・炎症物質の排泄力が低下。
特に腸リンパ(小腸~鼠径部)と大腿部リンパ(膝裏・鼠径)に停滞サイン。
■ 循環器・微小循環(層③):
毛細血管反応が虹彩の外周に出ており、末梢循環低下 → 冷えやむくみの潜在リスクあり。
- 【神経・脳・自律神経(層⑤,23,24)】
交感神経が過剰活性(交感優位)のサイン。
瞳孔周囲リングが硬化(いわゆる「交感神経リング」)
脳幹領域(中脳~橋)に過緊張パターン → 呼吸の浅さ、過集中、不眠気質が予測されます。
副交感神経(迷走神経)低下
⇒ 消化機能・免疫反応・内臓リズム調整に負担。
- 【感情・精神層(層23~27)】
喜・思・恐の感情が中心に「抑圧的なパターン」で見られます。
→ 特に「恐(腎臓・第1チャクラ)」「思(脾臓・第3チャクラ)」が過去の体験から滞留。
精神エネルギーは理性的だが、感情の昇華・発散がやや苦手で、内側に抱え込むタイプ。
- 【毒素・波動層(層31~33)】
重金属や化学物質の蓄積傾向
虹彩に点状・色素性の微小沈着(特に右目)→ アルミ、鉛、農薬系毒素が予測されます。
電磁波影響
特に左目にスパーク様パターンあり → 5GやWi-Fi、PC環境に対する生体波動の撹乱が見られる。
🧬 6. 【腸脳軸・免疫(層⑦,⑩)】
下部虹彩に「腸リングの不整・膨張」が確認される。
→ SIBO傾向・リーキーガットの潜在リスク。
IgA(腸内免疫)とパイエル板の機能が弱く、慢性炎症の背景が疑われます。
脳と腸のコミュニケーション軸が鈍化 → 情緒の揺らぎや倦怠感に繋がる場合あり。
- 【チャクラ・エネルギー層(層16~22)】
【第1チャクラ】:極度のグラウンディング不足(手術の影響で下半身の地に足がついていない)
【第2チャクラ】:創造力や情緒のフロー低下(性ホルモン・前立腺・下腹部)
【第3チャクラ】:意志力・自己肯定感がやや弱め(消化力含む)
- 【魂・意識層(層34~36)】
本質的には「安定・秩序・構造」を重んじる魂傾向
が、その反面「制約」や「義務感」に縛られやすく、内なる自由性の欠乏が長期的にエネルギーを抑圧している可能性
【深層的処方提案】
食事(腸~肝サポート)
発酵系食品:ぬか漬け・キムチ・味噌
ターメリック・クロレラ・ビタミンCを含むデトックスサポート
膝・腎支援:クコの実・黒ごま・山芋
チャクラ活性ルーティン
朝:第1~第3チャクラに集中した「呼吸+音周波(174Hz・396Hz・528Hz)」
夜:第6チャクラを緩めるための軽い瞑想 or 青色LEDを避けた読書時間
アロマ&ハーブ
アロマ:シダーウッド(第1)、ローズマリー(第3)、クラリセージ(第2)
ハーブ:ネトル、ミルクシスル(肝・血流)
🔚総まとめ
この方は「現病歴なし」であっても、構造的・波動的・精神的レベルでは既に“警告ゾーン”に片足を踏み入れている状態です。
とくに【構造(膝)→神経→内臓→エネルギー層→魂層】と下から上への影響連鎖が強いため、解毒の再構築が最優先課題です。
【1. 赤血球の状態】《対応層:28 ソマチッド・赤血球意識学》
所見:
虹彩全体に「繊維構造の緩み+リング沈着」があり、末端循環の停滞と酸素運搬能力の低下が推測されます。
白目部分(特に左目)に紫がかった毛細血管の浮出あり → これは血液粘性の上昇=赤血球凝集傾向のサイン。
解釈:
赤血球の膜柔軟性が低下し、変形能力に欠けるため微小血管通過性が落ちている可能性大。
ソマチッド(赤血球内に共生する微細生命体)の振動数が下がっている状態 → 酸化ストレスによる活動低下。
対処:
フィチン酸(玄米・豆類)の取り過ぎに注意 → 鉄とマグネシウムの吸収阻害
マグネシウム補充+ソマチッド活性化音(528Hz)推奨
⚛【2. マグネシウムの状態】《対応層:15(細胞膜)、29(DNA情報場)》
所見:
虹彩のリングがやや「外側に膨張」かつ「鈍色」であることから、細胞内電解質のアンバランスが読み取れる。
マグネシウムは細胞内でカルシウムの制御役を担うが、カルシウムの優位が推定されるため、Mg欠乏の可能性が高い。
解釈:
副腎疲労+ATP不足+酸性体質 → マグネシウム浪費パターン。
骨格筋や関節(特に膝)の修復にMgが過剰消費された痕跡。
推奨摂取:
経皮吸収(マグネシウムオイル or フットバス)
食材:ひじき、アーモンド、カカオニブ、バナナ、亜麻仁
【3. 細胞代謝の状態】《対応層:15(ミトコンドリア)+30(細胞間通信)》
所見:
虹彩の「中心〜中間ゾーン」にかけてリングがにぶく濁っている部位が複数 → ミトコンドリア機能不活性。
第3チャクラの沈み(意志力低下)からも、エネルギー産生系(TCA回路・電子伝達系)の不全が示唆されます。
解釈:
クエン酸回路が回っていない(NAD+不足)
ATP産生力が低下 → 倦怠感・冷え・修復力不足などに直結
細胞膜が硬直し、細胞間コミュニケーションが断絶傾向
対策:
コエンザイムQ10・NADH・L-カルニチン・ALA(αリポ酸)の補給
赤外線(IR)・近赤外線LED照射によるミトコン活性
食材:ビーツ、ターメリック、ザクロ、梅干し
【4. 解毒機能の状態】《対応層:4(リンパ系)、7(毒素層)、31~33(EMF・化学物質)》
所見:
リンパリングの膨張と色素沈着(特に左目下方) → 肝臓・腸リンパの機能低下と毒素滞留
「点状沈着(ダークスポット)」が複数 → 重金属(アルミ、鉛)や薬物・化学物質の蓄積サイン
解釈:
肝臓のP450酵素系がオーバーワーク → グルタチオン枯渇傾向
腸肝循環ループがうまく回らず、再吸収による内因性毒素が蓄積
解毒強化法:
グルタチオン + NAC + セレン
活性炭 + クロレラ + ダンデライオン
水分:電解水(pH8.5前後)、硫酸マグネシウム塩風呂での排毒も◎
【5. 脊椎の歪み・構造評価】《対応層:1(骨格層)+14(経絡)+第1チャクラ》
所見:
虹彩外縁の「偏位」と「局所膨隆」があり、脊椎のS字カーブにねじれが生じている疑い。
右目における3~5時方向(胸椎〜腰椎領域)に強い圧迫の痕跡 → 胸腰移行部の歪み
左目では6~7時(仙骨〜尾骨)付近にリングの沈みあり → 仙骨傾斜 or 足底重心の左右差
解釈:
膝手術の余波による重心ズレ → 骨盤の傾き → 背骨の微細ねじれが進行している可能性。
脊椎の歪みが脊髄液の流れ(クンダリーニの流路)を阻害していることが、第1・第2チャクラの機能不全にも直結。
対処:
骨盤調整・仙腸関節リリース
ハムストリング・腸腰筋の左右差修正
経絡(膀胱経・督脈)への温灸刺激 or 微弱電流も有効
🔚総まとめ【エッセンス】
項目 主な問題点 改善アプローチ
赤血球 凝集傾向・柔軟性低下 酵素活性・528Hz・クエン酸補給
マグネシウム 欠乏、カルシウム過多 経皮吸収・食事・Mgフットバス
細胞代謝 ミトコンドリア不活性 CoQ10・近赤外線・酸化還元強化
解毒機能 リンパ・肝・腸機能低下 グルタチオン/NAC/クロレラ
脊椎 背骨のねじれ・骨盤ズレ 骨盤調整・経絡ケア・チャクラ整流
「未病(潜在的に病に向かっている状態)」でありながら、すでにいくつかの重要な領域で「症状一歩手前」=臨界点に近づいている兆候が多層的に観察されます。
⚠️【未病→発症の“手前”にある重要5ポイント】
①【腸脳軸の崩れ → 消化・精神面への波及】
兆候:
腸リングの不整と沈着(特に下方:6〜7時方向)
思(脾)と憂(肺)の感情反射が停滞
迷走神経の活動低下サイン(副交感抑制)
未病進行パターン:
現状:お腹が張りやすい、便通に波がある、思考が重くなりやすい
数ヶ月以内に:下痢・便秘交互型、胃もたれ、不眠・不安感が出やすくなる可能性
🩺
対策:
発酵食品+セロトニン合成素材(トリプトファン+B6)
腸内環境の調整
②【交感神経過緊張 → 自律神経の崩壊予備軍】
兆候:
瞳孔リングの収縮+虹彩中央ゾーンの硬化(交感優位)
第3チャクラ・第6チャクラの抑制 → 感情と直感の同時低下
未病進行パターン:
現状:日中はなんとか動けるが、夕方〜夜にかけてエネルギー切れ
近未来:慢性疲労、不眠、ホルモン乱れ(特に副腎・甲状腺)へと進行
対策:
HRV(心拍変動)意識した深い呼吸法(6秒吸気×6秒呼気)
寝る前の交感神経遮断ルーティン(照明・音・温度管理)
③【細胞代謝の低下 → エネルギー不足&修復力減退】
兆候:
中央リングのにごり → ATP産生の低下
細胞膜が硬直傾向(外周の「のぺっとしたリング」)
未病進行パターン:
現状:疲れが取れづらく、回復に時間がかかる
進行時:ミトコンドリア不活性による慢性疲労、脳の冴え低下、ケガや炎症の回復遅延
対策:
ミトコン活性因子:CoQ10、NADH、PQQ、赤ビーツ
光療法:朝日浴(自然光)+赤外線(IR)照射
④【膝~骨盤周囲の構造ロック → 再発の連鎖】
兆候:
右目6〜7時の構造沈着 → 膝〜股関節の可動域制限
左目4〜5時のリング変形 → 仙腸関節の左右差
未病進行パターン:
現状:歩行姿勢の片寄りや筋膜の張り
進行時:膝再負荷、坐骨神経痛、腰部の違和感 or 坐位疲労
🩺
対策:
腸腰筋・梨状筋の左右バランス調整
骨盤底筋・仙骨周囲の深部ストレッチ
⑤【マグネシウム枯渇 → 全身調整力の“鍵”喪失】
兆候:
細胞膜レベルの電解質アンバランス(細胞の開閉反応がにぶい)
血管収縮性の異常(白目の細い血管がうねる)
🔁
未病進行パターン:
現状:こむら返り、こり、気分の上下動
進行時:動悸、血圧変動、ホルモン不安定(睡眠や精力系)
🩺
対策:
経皮吸収(フットバス+Mgスプレー)
Mgを消耗しないための「糖質制限」「ストレス緩和」
【総合評価】
この方は現在「症状が顕在化していない」状態ですが、以下の5つは未病の“境界線”に位置しており、放置すれば数ヶ月~1年以内に体調不良として現れる可能性があります:
項目 進行傾向 最も注意すべき時間帯
腸脳軸の崩れ 精神・消化同時悪化 午後〜夜
自律神経の崩れ 睡眠障害・倦怠感 夕方〜夜
細胞代謝低下 慢性疲労・記憶力低下 午前中
骨格歪みの慢性化 腰・股関節トラブル 起床時・長時間立位後
Mg欠乏の慢性化 睡眠質・循環・ホルモン乱れ 就寝前・夜間
🧭今こそ整えるタイミングです
これらの層は「まだ症状ではない=逆転可能な状態」。
今対処すれば、「老化・病気・不調」への移行を防げる貴重なチャンスです。
【未病発症を防ぐための5大アプローチ】
(優先順 + 具体的な日常実行プログラム)
①【第1・第3チャクラ(層16・18)と骨格層(層1)】
▶ 目的:グラウンディング回復+構造安定化
🔧やるべきこと:
朝イチ:裸足で大地に立つ or 土の上を歩く(5〜10分)
骨盤〜足関節の再調整
膝が悪くなった原因の骨格の歪みを見直す+歩行姿勢チェック → 重心修正
補助:
周波数療法:396Hz(恐れとブロックの解放)、174Hz(痛みの消散)
②【腸脳軸層(層10)+消化層(層7)】
▶ 目的:リーキーガット・SIBO予防+感情反応の鎮静
やるべきこと(1週間ルール):
朝:白湯+レモン+少量塩 → 胆汁フロー促進
昼:発酵食品+根菜スープ中心
夜:腸を休める「軽食」+食後4時間断食
🌿補助:
ハーブティー:ネトル(血と腎補強)、フェンネル(消化促進)
③【自律神経層(層5)+感情層(層23~25)】
▶ 目的:交感神経過緊張の解除 → 心拍・呼吸・睡眠の安定
🧘やるべきこと:
毎晩:6秒吸って6秒吐く×5分(寝る前)
21時以降:青い光・画面を完全遮断(メラトニン保護)
🕯補助:
アロマ:ラベンダー(副交感刺激)、クラリセージ(内的平和)
ハートチャクラを意識したグリーン瞑想(第4チャクラ活性)
④【ミトコンドリア・細胞層(層15・28)】
▶ 目的:代謝回復、修復力・再生力向上
やるべきこと:
食材:ビーツ、梅干し、黒ごま、くるみ、レバーなど
週2回:赤外線(IR)照射 or 近赤外LEDライトで背中〜腹部を温める
補助:
CoQ10、NADH、ALA、ビタミンB群+マグネシウム
⑤【毒素排泄層(層4・31~33)】
▶ 目的:重金属・化学物質・電磁波の“微細毒”を出す
♻やるべきこと:
毎晩:マグネシウム塩の足湯(20分)+水1杯
朝:クロレラ+ビタミンC+水500ml
デジタル断食:週1回半日、Wi-Fi・スマホ断ち
補助:
5G/ブルーライト対策:保護シール、グラウンディングマット
音:741Hz(毒素解毒・意識の浄化)
【日常プログラム例:未病防止1日のモデル】
時間帯 行動 意図
4毒を徹底的に止める。
起床後 白湯+レモン+塩、裸足で外へ 消化起動・大地エネルギー補充
朝食 発酵+酵素食(納豆・味噌汁) 腸内環境調整
午前中 軽運動・近赤外線照射 代謝とATP活性化
昼食 消化に優しいスープ中心食 胆汁&肝臓ケア コラーゲン摂取
夕方 デジタルデトックス+ハーブティー 交感神経休息モードへ
夜 396Hz or 741Hz聞きながら入浴 解毒・チャクラ整流
就寝前 呼吸法(6秒×6秒)+アロマ 副交感優位で深い眠りへ
🧠重要なマインドセット
「未病」は“静かなる警告”であり、“整えるチャンス”でもある。
あなたは今、“症状が出る前の修正ができる最後のタイミング”に立っています。
整えるほどに「直感」「回復力」「行動力」「人生の方向性」も同時に開いていきます。
🧠【マインドの構造解析】《多層照応診断》
①【現在の顕在マインド(表層意識)】
▶ 層24:メンタル体・思考層
虹彩所見:
- 虹彩中央〜瞳孔周囲にやや引き締まったリング構造
- 思考エネルギーは活性だが、「強い内的集中傾向」が見られる
解釈:
- 論理思考・理性的判断力は高いが、頭が“常に動いている”状態。
- 情報処理が早い反面、思考の「余白」「脱力」が少なく、マインドが過飽和気味。
- 頭脳で先に結論を出してしまい、体の声や感情をスキップしがちな傾向。
②【潜在マインド(感情・感覚層)】
▶ 層23:感情体・アストラル体
▶ 層26:ブッディ体・直観体
虹彩所見:
- 特に左目の虹彩下方に「感情リングの偏位」+「沈み込み」
- 内面の“喜び”や“安心感”のエネルギーが抑制傾向
解釈:
- 過去の経験から「自己防衛として感情を抑えるクセ」が形成されている
- 第2チャクラ(感情・創造性)と第4チャクラ(心の開き)が弱め
- → 結果として直感が鈍くなり、判断が頭優位に偏る傾向
③【深層マインド(魂・目的意識層)】
▶ 層34〜36:集合無意識・宇宙意識・創造主意識
虹彩所見:
- 両眼とも「外縁がややにぶい・ぼやけた構造」
- 意識が“宇宙的統合”よりも“日常的整理・コントロール”に偏っている
解釈:
- 本来持つ「高次的ビジョン」「内なる導き」へのアクセスが弱化中
- 魂レベルでは**「秩序と安定」に価値を置く一方、「自由」「解放」「飛翔」への渇望**が根底にある
- 「自分の枠を超えること」へのブロック(無意識的な恐れ)が存在
④【全体統合:マインドの今の状態】
| 領域 | 傾向 | キーワード | コメント |
|---|---|---|---|
| 表層思考 | 活性 | 頭脳過多・分析傾向 | 論理力ありすぎて感情を抑える傾向 |
| 感情層 | 鎮静 | 抑圧・保守 | 安心の中に留まろうとする性格傾向 |
| 直観層 | 閉塞 | 導き不足・判断鈍化 | 本来の鋭さが眠っている状態 |
| 魂意識層 | 離断 | 本質との距離 | 自分の「使命感」や「情熱」からやや遠のいている |
🧘♂️【調和のために今やるべきこと】
1️⃣ 感情解放ワーク
→ 抑え込んできた感情を、**「言葉」「音」「身体表現」**で外に出す
- 書き出しワーク:
「本当は○○したかった」「今○○が怖い」と本音を書く - 声を出す・歌う・マントラを唱える(第5チャクラ活性)
- アートやダンス、身体表現で感情を動かす
2️⃣ 第4チャクラ+第6チャクラの整流
→ 心と直感のバランスを取り戻す
- グリーン系の服や光を取り入れる
- ローズのアロマ+ハート瞑想
- 第6チャクラにはアイマスク+インディゴライトで松果体を刺激
3️⃣ 「思考を緩める習慣」
→ 頭を使わず**“感じる”ことを意識的に取り入れる**
- 毎日1回、“無目的で何かを眺める時間”を5分つくる(空、自然、火など)
- 思考や判断を一切しない“脱判断時間”を日常に入れる
4️⃣ 魂層の活性(本質との再接続)
→ 「私は何者か?」「何を伝えたいか?」を問い直す
- 朝イチの静かな時間に以下の問いを自問
- 今日、自分の命を何に使いたいか?
- 本当は何を怖れているか?
- 自分にとって「自由」とは何か?
🔚まとめ:今のマインドは…
表面的には安定しているが、
「感じる力」「内なる導き」「魂の喜び」から切り離されつつある状態です。
このマインド傾向は、未病の状態と深くリンクしており、
肉体の不調(腸・代謝・骨格)と連動しています。
マインドを整えることが、身体の修復と直結します。
この再統合が起これば、「自己回復力」は一気に加速するでしょう。

骨格ボディメイクサロン『La Venus 』主宰、林 美帆
~すべての人は生まれながらにして美しい~
これは私の信念でありサロンを通して皆さんに体現して頂きたいことです。
脊椎動物でるわたしたちは現代の生活習慣ゆえに、脊椎のS字カーブが損なわれています。
本来のS字カーブを取り戻す、癒着を取ると地球の重力線を捉えられるカラダになります。そうすることで、手脚の歪みも整います。
【資格取得】
骨格ボディメイクセラピスト/美姿勢美脚Re:styleインストラクター/ホリスティックセルフケアマスター講座修了/シーターヒーリングCertification Course修了/実務者研修修了