「帰宅したら急に眠くなって、朝まで爆睡しました!」という嬉しいご報告をいただきました。
施術後は副交感神経が優位になるので、施術後のからだの反応がとっても正直だったというサインなんです。
そのメカニズムと、外反母趾との関係をわかりやすくお伝えしますね♡
まずはお客様のご感想から

「帰宅してから眠気がすごくて、お昼寝したり、夜も早々と朝までぐっすり眠れました。詰まってた所がほぐれたり、通りが良くなったのかなぁと感じてます!ふわっとした感じはまだありますが、ゆっくり動作するようにして心掛けてます!」
いつもご感想をありがとうございます♡
外反母趾 のbefore after

BEFORE:足の親指が外側に曲がり、横幅が広がっている状態、足首が捻じれています
AFTER:指が真っ直ぐに。アーチが回復し、足幅もスッキリ
そもそも外反母趾になる根本原因は背骨にあります。
側彎症・後彎症・反り腰など背骨が正しいS字構造にないと、カラダは末端まで歪ませることでバランスをとります。
施術後の眠気
施術後、眠気がくるのは、珍しいことではないですが、ここまで眠気がくるのはカラダが『変化』に対応するためと、排出スイッチが入ったから。つまり、『修復モード』に入ったからです。
私たちの自律神経には、緊張・活動のための「交感神経」と休息・修復のための「副交感神経」があります。
骨格が歪んでいると、神経は沈静したいけど、身体はずっと交感神経優位の状態です。歪みはカラダをガチガチにさせますから。
重い荷物を何年もずっと片方の肩だけで持ち続けているようなもの。施術でその荷物をそっと降ろしてあげると、身体が「やっと休める!」と一気に緊張を手放します。

その結果、副交感神経が優位になり、強い眠気と深い睡眠が訪れます。
新しい身体の地図
もう一つの理由が、脳が「新しい身体の地図」を更新していること。
施術で骨格が変わると、関節の老廃物、血液、脂肪層の老廃物が排出されます。
カラダはその処理に集中させたいから、宿主を深い眠りにいざないます。
✦ 施術後に眠くなるのは「疲れた」のではなく、身体が正しく変化している証拠。
外反母趾というと「足の親指の問題」と思われがちですが、実はそれだけではありません。
そもそも背骨がS字構造になってないと、カラダは末端を歪ませてバランスを取ろうとします。
更に足部も身体を支える土台ですので、外反母趾が背骨と足部と両方からのアプローチが必要になります
🦶 足のアーチが崩れる(外反母趾)
足底の3つのアーチが失われ、地面への接触が不安定になります。
そうなると
🦵 膝・股関節・骨盤が傾く
土台が歪むと、その上の関節もバランスをとるために代償的に歪みます。
そして、そうなる原因は背骨からでもある。
全身の筋肉が常に緊張した状態になり、肩こりや首こりの原因にも。
✨ 骨格が整うと、連鎖的に全身の緊張が解けていきます。「詰まってた所がほぐれた」という感覚は、まさにこれです。
ふくらはぎと「めまい・ふわふわ感」の意外な関係
お客様にはメニエールのような症状(めまい・ふわふわ感)もありました。
「ふくらはぎを整えるとメニエールが改善する」という人もいますが、これ一見つながりがないように見えますが、理由がわかると「なるほど!」と納得できます。
ふくらはぎは「第二の心臓」
ふくらはぎの筋肉は、足元に滞った血液やリンパ液を心臓・頭部へと押し戻すポンプの役割を担っています。これが「第二の心臓」と呼ばれる理由です。
外反母趾や骨格の歪みがあると、歩くたびにふくらはぎへの力の伝わり方が乱れ、このポンプ機能が低下してしまいます。
ふくらはぎのポンプ機能が落ちると、血液やリンパ液が下半身に滞留しやすくなります。
すると、頭部・内耳への循環も不安定になっていきます。
メニエールは「内耳のリンパ圧が異常に上昇した状態(内リンパ水腫)」と言われていますが全身の体液循環が乱れると、この内耳の圧力も変動しやすくなります。
これが、ふくらはぎの状態がめまいに関係するとされている理由のひとつです!
骨格が整い、外反母趾が改善されると、この悪い連鎖が断ち切られます。ふくらはぎのポンプが正常に動き始め、内耳への血流・リンパ循環が安定し、脳への信号も正確になっていきます。
✦ 骨格を整えることは、全身の循環と平衡感覚を整えることでもある。
長年かけてつくられた骨格の歪みとそれに対応した脳の「身体地図」は、1回の施術で完全に書き換わるわけではありません。新しい骨格位置での平衡感覚を学習・定着させるのに、歩行、お散歩されてください💕
カラダがどんどん変化する、それって人生が変わるくらいの凄いこと❤
カラダは老化の方向が、若返りの方向か。2つしかありません☘