加工アプリもライトも使ってません

実は先月で45歳!なんとアラフィフですってよ!!自分がこんな年になるとは、びっくりですよw

昔は40代って、完全におじさん、おばさんの印象でした。
わたしが昔の写真を出すのも、40代でもこんなに変われると言うことを知ってもらいたいから。
一般的には若い頃は細くて、中年世代や、子供を産むと贅肉がつき、昔は良かった…なんて懐かしむ。基礎代謝が衰えていくことを考慮しても、これがmajorityだと思いますが。
わたしは女子を謳歌出来る10代後半から20代、がっちりとガタイが大きくて、洋服のサイズも一番大きい頃でEU42。
それはそれはムチっとしてました💦
コンプレックスの固まりで、可愛い人や美人な人を羨ましく思って、どうせわたしなんか…って気持ちがみぞおち の辺りに蠢(うごめ)いていた気がします。

(その頃メタトロンに出会っていたら第1、第2、第4チャクラは不活性極まりなかったでしょう。※メタトロンとは量子力学の分野のもので、エントロピーを測るロシア生まれの器械です。神田ホリスティックひふ科https://www.kanda-hifu.com/にて計測できます)

それが20代半ばから、骨格矯正に通い出し、背中の凝りがなくなっていくと共に、身体が少しずつ変化していき、本気の美容に目覚め、子供を産むことで健康とはを掘り下げていく勉強が始まりました。

いわゆる一般的なからだの変化と、真逆を歩んでいるわたしですが、そのコンプレックスがあったからこそ、今がありますし、美容や健康に目覚めたのも、背中が解れてくると共に洋服もサイズダウンしていき『こうなりたい!!』の思いが強なってきたからです。あの人は元がいいから、とか、あの人は美人だから ではなく、あの人ができるならわたしにも出来るはず!のマインドに変わりだし、そのマインドで、DIY、ホームページ作り、方位学の勉強もきてる気がします。


40歳の写真は高尾山登頂での写真。そして、今年、45歳にして人生初の富士山登山に挑戦しました。これも、70歳でも富士山に登る人がいる。70歳の人に登れる山ならわたしにも出来る! このマインドで登りました。
再来年も登る予定ですが、再来年は、筋肉で登るのではなく、骨で登る!そうすることで下山の筋肉痛がなくなるのではないかと考えています。
(※ホームページ作りは大好きな友人のお陰です。彼女がいなかったら出来なかった。いつも支えてくれてありがとう♡)

ひと昔前は、中年世代の働く女性から『中身はオッサン』という言葉を耳にすることが多かったですが、自らオッサンと口にすることに違和感を感じていました。
何で自らオッサンになるんだろうか・・・? オッサンである必要はゼロです。女性は、女性らしく生きて、女性らしく仕事もしていいのです。


女性のカラダを触っていて思うのが、固いカラダを解していくというのは、女性の柔らかさを引きだしていく作業でもあります。
人それぞれ、その人の歴史と生活習慣がカラダに刻まれているのですが、その固くなっている部分にその人の記憶が固まっている… 背骨を解体して、肩の内側の癒着を取っていく、その過程でその人が、自ら作り出していた肩の荷が降りていく。そうすると、顔も可愛いらしく変化するのです。


本気と覚悟をもって自分のカラダと人生に向き合いたい、という方をサポートするのが、わたしの本気と覚悟です。